独身腐女子がお呼ばれして結婚式のご祝儀を包む気持ち

結婚式の受け付け

今年に入って既に2回目の結婚式で、正直うんざりしています。確かに私たちはもうお年頃だと言えますが、なぜみんな、焦って結婚しようと思うのでしょうか。負け惜しみではなく、学生時代の友達が生涯の伴侶に選ぶ殿方は、皆ルックスは中の下。内面はもっと素敵なのかもしれませんが、結婚をしたいと焦っているから妥協して選んでしまった相手なのではないかと思ってしまいます。みんなだったらもっと素敵な相手が居るはずなのに。私はかつてのクラスメートたちと同じテーブルを囲みながら、そんな風に考えてしまいます。

でも本当は、結婚自体あまり興味が持てません。だいたい、独身腐女子がお呼ばれして結婚式のご祝儀を包む気持ちなんて、腐女子じゃないとわかりませんよね。学生時代から、クラス内でも腐女子は少し変わった存在。ジャニーズオタク、アニメオタク、もちろんリア充たちとは一線を画しておりましたから。
(参考:化粧をする男性をどう思いますか?

アニメオタクであり腐女子でもある子は結構居ましたが、腐女子は基本的に、男女の恋愛なんて興味ありません。見ていて面白いと感じるのは男性同士の恋愛話。それも容姿が麗しい青年たちが繰り広げる恋愛話には、特に興奮してしまいます。気の弱い、ちょっと女の子みたいな男子に複数のイケメンたちが迫る。そんなシチュエーションが大好き。男性同士の世界だから、女性には決して足をふみれることはできない世界。それを垣間見ることができる腐女子ワールドに夢中になるのです。

他人の、しかも男性同士の恋愛に興味が行ってしまうのですから、自分が誰かと恋愛をするなんて全く考えられません。腐女子ワールドに女の存在は邪道。人類が今まで存在してきた理由なんて、考えも及びません。友達がひな壇の上で綺麗なドレスを着て幸せそうに笑っているのを見ても、全く羨ましいとは思えないのです。